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学会理事長あいさつ

公益社団法人移行について

理事長 川添堯彬

1986年に日本インプラント学会と日本デンタルインプラント研究学会が合併し、本学会が発足しました。その背景には、我が国の口腔インプラント学の向上と、予知性安全性の高いインプラント治療を普及する必要性がありました。
その後学会は順調に発展し、2005年には社団法人格が承認され本学会は社団法人日本口腔インプラント学会となりました。
2007年には従来の認定医制度からより専門性が高い専門医制度に移行し、新たに認証医制度を設けました。さらにインプラント専門歯科衛生士制度とインプラント専門歯科技工士制度を設けました。
そして2009年には本学会の会員数は1万人を超え、本学会は歯科医学会専門分科会の中で最大の学会となりました。一方、インプラント治療は広く社会に浸透し多くの患者さんがインプラント治療を受けおり、本学会の社会的役割と責任も増しています。
このような状況において、昨年6月30日に本学会は公益法人格を申請し、昨年11月9日に内閣府より公益法人格の認定を受けました。本学会が学会員の学術と技能の向上に努力することは勿論ですが、これからはさらに広く社会に情報を発信し、多くの人々のQOL向上に貢献するよう努力致します。
学会員におかれましては、公益法人の会員として自覚を持ち、一層社会的に貢献されるようお願いする次第です。



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